企業の成長ステージに応じて最適な社内体制整備を支援

コラム

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診断書に「短時間勤務なら復職可能」と書かれたら会社は復職を認めないとダメなのか?
──うつ病・メンタル不調の「復職させる・させない」判…

うつ病で休職していた従業員が、休職期間満了の直前に『復職可能』という診断書を持ってきた。けれども本人の様子は明らかに不安定で、到底フルタイムで働けるように見えない——。 中小企業の現場では、このようなケースがいちばん悩ましいところです。対応を誤ると、 ①無理な復職で再発し労災や安全配慮義務違反の…

2026.02.28
コラム

外国人雇用で「ハラスメント」「差別」と言われない注意指導・人事評価の実務ポイント

外国人雇用が当たり前になりつつある一方で、中小企業の現場では「通常の注意指導のつもりだった」「評価理由を伝えたつもりだった」のに、外国人従業員から「差別では?」「ハラスメントだ」と受け止められ、職場の信頼関係が崩れるケースが少なくありません。 相手の「感じ方」だけで片付けることや、会社が一方的に否…

2026.02.15
コラム

外国人雇用トラブルと不法就労助長罪
~在留資格と業務内容が合わないときに弁護士に相談すべき理由~

外国人材の活用が当たり前になった現在、「在留資格と実際の業務内容が合っていない」ことは、どの業種・規模の企業にも起こり得るリスクです。このような状況は、単なる「書類上の不備」で済む話ではありません。最悪の場合は、逮捕・勾留、刑罰、マスコミよる報道などの事態に発展します。 この記事では、 な…

2026.01.30
コラム

技能実習生の妊娠対応で企業が踏み外しやすい落とし穴
―「善意の帰国」のつもりが「違法」にならないための実務フロー

なぜ技能実習生の「妊娠対応」はトラブルになりやすいのか 中小企業でも外国人技能実習生の受入れは一般化していますが、技能実習生の妊娠・出産は、技能実習制度や在留資格、現場の運営が交錯し、対応が難しいことが多いです。 現場で「体調や帰国後の支援を考えて善意で帰国を勧めた」としても、状況次第では雇止め…

2026.01.15
コラム

問題社員のSNS投稿にどう対応する?
中小企業が知っておくべき実務対応と予防策

社員による不適切なSNS投稿は、企業の信用失墜や取引先との関係悪化を招くなど、重大な経営リスクにつながりかねません。特に中小企業では、SNSトラブルに対する社内体制が整っていないケースも多く、初動対応を誤ると被害が拡大するおそれがあります。 本コラムでは、問題社員によるSNS投稿への適切な対応方法…

2025.12.31
コラム

「離席が多い社員」にどう対応する?
注意・指導・記録の実務ポイント

社員が頻繁に席を外すことが業務の妨げになっている・・・。 そんな悩みを抱える中小企業の経営者や労務担当者の方は少なくありません。「トイレや休憩も労働者の自由では?」と思う一方で、業務に支障が出るレベルでの離席は、職務専念義務違反として問題視されることもあります。 本コラムでは、「離席が多い社員」…

2025.12.15
コラム

主治医の診断書だけでは復職できない?
~協成事件に学ぶ休職・復職トラブル対応の実務~

私傷病休職中の社員から「復職したい」と申し出があったとき、企業としてはその可否をどのように判断すべきでしょうか?主治医の「復職可能」と記載された診断書があれば、それだけで復職を認めなければならないのでしょうか? 労務の現場では、「復職したい」という本人の意思と、「本当に職務に耐えうるか」を見極めた…

2025.11.30
コラム

指示に従わない社員の解雇

 企業活動において、上司の指示や業務命令に従わない社員の存在は、組織の秩序を乱し、業務の円滑な遂行を妨げる要因となります。注意や指導を重ねても改善が見られない場合、最終的に「解雇」を検討せざるを得ないこともあります。 しかし、社員の指示違反を理由とする解雇には、労働契約法や判例上の厳しい制限があり…

2025.11.15
コラム

問題社員による逆ハラスメントとは?
中小企業でも実践できる対処法と対応手順

近年、上司や経営者が部下から精神的苦痛を受ける「逆ハラスメント」が増加しています。 パワハラ対策が進む一方で、正当な注意や指導に対しても「それはハラスメントだ」と反発する社員が存在し、適切な指導すら困難な状況に陥っている企業が少なくありません。とくに人事部門が整備されていない中小企業では、対応を誤…

2025.10.31
コラム

社内で横領が発覚したら・・・?
社員への処分や損害賠償請求について

従業員による横領は、企業にとって財務的損害だけでなく、社内の信頼関係や組織風土にも深刻な影響を及ぼします。 本コラムでは、横領が発覚した場合に、企業が取るべき対応について、調査、懲戒処分、損害賠償請求、刑事対応の各観点から、法的留意点と実務上のポイントを解説します。   横領が判明し…

2025.10.15
コラム

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