ブレイスコラム

弁護士法人ブレイスが、健康経営優良法人に認定されました!

ブレイスコラム

【健康経営って?】

 突然ですが、この度、弁護士法人ブレイスが経済産業省の健康経営優良法人2023(中小規模法人部門)に認定されました!
 「健康経営」とは、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することであり、従業員への健康投資を行うことによって、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上につながる取り組みです。
 経済産業省が健康経営推進の取り組みをしており、日本復興戦略、未来投資戦略に位置付けられております。(詳しくはこちら)。

【弁護士法人ブレイスの取り組み】

 弁護士法人ブレイスにおいても、所員一同がイキイキと執務することが、あらゆる面においてよい結果に結びつき、ひいては経営理念である‘関わる全ての人の「最高の幸せ」を実現する‘ことに繋がると考えて、従前より健康経営に取り組んでおりました。
 具体的には、運動の機会として、休憩時間終了後のラジオ体操や、WEBGYMを用いた筋肉トレーニング、執務室へのバランスボール導入などを行い、一週間のうちに運動を行わない日を極力減らすようしました。
 どうしてもデスクワークが中心になり、仕事に熱中しすぎるあまり肩こりや腰痛などを抱える従業員もいましたが、この取り組みにより、運動不足が解消され、よりイキイキとした事務所となりました(本記事もバランスボールに乗りながら執筆しています!)。
 このような取り組みが認められ、健康経営優良法人2023(中小規模法人部門)に認定されました。
 これからの時代、持続的な会社発展を目指していくためには、「従業員の健康」は必ずと言っていいほどキーワードとなります。
 弁護士法人ブレイスではこれからも関わる方の「最高の幸せ」を実現するため、まずは所員一同イキイキと執務を行ってまいります。
 もし本記事を読まれて「健康経営」について興味を持たれましたら、ご一報ください。
 弁護士法人ブレイスの取り組みを紹介させていただくと共に、健康優良法人への認定に向けたサポートや申請業務なども行っています!